街路樹診断とは ・病害や障害などにより、樹勢や樹形など樹木の活力が著しく衰退し、回復不能となったもの ・材質腐朽や胴枯性の病気に罹病し、被害の顕著なもの などを診断により早期に把握し、樹木の健康状態を明らかにし、適切な処置を施すことです。 また、データに基づいた将来管理のための樹木診断カルテを作成することにあります。 街路樹診断には、外観診断と精密診断があり、その一連の作業を街路樹診断といいます。 そして、これらの診断によって処置が必要と判定された樹木は、伐採・更新、外科的処置、内科的処置、環境改善などの処置が施されます。 |
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街路樹移植適性度診断とは 街路樹を移植する必要が生じたとき、その移植・復植の対象となる樹木に対して @現状が健康であるか(上記の街路樹診断と同様な診断をします) A移植が可能であるか (移植とは、街路から掘り取り、他所へ定植または圃場へ仮植することです) B復植が可能であるかどうか (復植とは、圃場にて仮植された樹木を再利用のため移植することです) について技術的な面から診断を行うことです。 街路樹移植適性度診断は、街路樹の移植に関する新たな考え方として、現在の健康状態をふまえて移植が樹木の生育に与える影響を予測し、対象樹木を健全木、将来不健全木、不健全木に判定するものです。 判定された樹木は、従来からの原状復旧に限らず、各判定内容に基づき伐採または再利用が決定されます。 |
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