日本造園学会100周年記念全国大会 公開シンポジウムに関する情報
街路樹診断協会は本シンポジウムに協賛しています

「百の景の行く先:ランドスケープが都市・地域を変える」〜百の景を再考する
と題しまして、日本造園学会100周年記念全国大会で公開シンポジウムが開催されます。
イベントの詳細やタイムスケジュールについては、以下URLよりご確認ください。
https://tokyo-2025.jila-zouen.org/symposium/
基調講演「都市のみどりを再考する」
講演者は、近年都市の気候変動適応策として世界的に注目されるUrban Forestry分野の第一人者であり、欧州の都市・地域計画に大きな影響力をもつ
セシル・コナイネダイク(Cecil Konijnendijk)氏
(Nature Based Solutions Institute代表/カナダ・ブリティッシュコロンビア大学名誉教授)。
その後のクロストークには、当協会理事である當内匡氏も参加します。
【 開催情報 】
日程:2025年5⽉17⽇(⼟)13:00〜16:00
会場:東京大学本郷キャンパス安田講堂
(文京区本郷7丁目3−1)
基調講演:英語ですがAIリアルタイム翻訳を利用予定です。
参加費:無料
街路樹診断協会は本シンポジウムに協賛しています。
参加費無料、学会員以外の方も大歓迎。
ぜひご参加ください。