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国指定天然記念物藤崎台のクスノキ群である。小高い丘にある熊本県営藤崎台球場の外野スタンド裏にあり緑陰をいつでも自由に散策できる。眼下には新幹線が走り市街地が広がり都市の中にあるが、この樹齢1000年といわれるクスノキ群の巨大な緑陰は異世界のようなやすらぎと清涼感を感じる。巨大さゆえ、枝が外野スタンドを超えフィールドにかけて張り出す姿は藤崎台球場を象徴する景観であり、打球が枝に当たった場合のローカルルールの存在は野球ファンの間では有名である。昨今は樹木医によりケーブリングで違和感なく枝をしおり、且つ落枝を防ぐなど知恵と工夫で安全に維持されている。